スタンプのLINEがいよいよ秋から仮想モールを開始するとのこと。買いたいモノは、いつでもスマホの中にある・・・ということでしょうか。楽天やアマゾンなどで購入するのと、何が違うのかがよくわからないのですが、きっと便利で楽しいのでしょうね。そう思ってはみても、楽しいショッピングモールとスタンプのイメージが連想できない・・・。カスタマーレビューはスタンプで表現するのでしょうか?!まぁ、インパクトはありますね。
それにしても、通販までもがLine化を歓迎されるようになると、顧客接点によって収集できる情報が少なくなるように思われます。通販事業者が旗艦店展開を重要視する理由がここにありそうです。そうなると旗艦店での顧客とのコミュニケーションの質を明確に設定することが必要になります。それなりのトレーニングも課題でしょう。
旗艦店は今までの「感じの良い接客」だけではなく、サービスをお客様と共創するプロセスのスタート地点になることが求められます。
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