サービス現場の仕組みが崩壊?!

 人手不足は、サービス現場の管理の仕組みにまでも影響を及ぼし始めています。
先日、ある人気「京風とんかつチェーン店」で夕食を。店舗独特の和風ユニフォームにきれいなメイキャップ。かわいい女子学生が4~5名、笑顔で接客&おしゃべり、していました。

 「3名のうち、1名は後から来ます」と伝えたところ、「では、お茶は温かいものをその時に」と気づかいがあり、いい感じでした。きっと、そういう教育があるのでしょう。

 ところが、3人目が到着し、とんかつセットが運ばれて来たのですが、その店の「売り」である「ごま引きセット(ごまをすり鉢でひく)」がついてきません。
声を掛けようとしましたが、本人が「なくてもよい」というので、そのままに。

 何度か、キャベツのおかわりなどをしたので、テーブルの上は見ているのですが、気がつかない様子。

 そして、事件が!!味噌汁の中に「毛」が混入!やっぱり、気持ちは悪いものです。
毛根がはっきり見えるものだったので・・・・。

 それでも混み合う店内に配慮し、店員さんに「これ、見て」と周りにわからないように見せました。彼女は「申し訳ございません」と言って、その器を下げていきました。

 ですが、「かわりのものをお持ちします」の一言もありません。結局、支払いを済ませて帰るまで、責任者は顔を出すことすら、ありませんでした。

 おそらく店長の耳に入ることはなかったのでしょう。単なる「クレーム」だと女子学生は判断したのでしょう。大事なことは、その原因なのに・・・。

 こんな簡単なことが、現場で出来なくなっている現実。これはこの店舗に限ったことではないように思います。

 アルバイト店員にまかせっきりにならざるを得ない現場管理の事情ではないでしょうか。

 サービスの質を高めることは、顧客を減らさないための基本です。

 ですが、現場社員の長時間勤務が問題視され、改革を迫られている状況の中、プレミアムフライデーで店が混雑していくのでは、悪循環が広まるだけのように思われます。

 新たな働き方を創ることに挑むべきときです。子育てママの戦力化を考えてみませんか?

 4月21日、≪子育てママの「もう一度働く」へのサポート活動を考える会≫をマミーズペーパー(女性の「もう一度働く」を支援するwebマガジン)が開催します。
http://www.kandi-pt.net/0421.html

 自社が子育てママの再就職を受け入れているかどうかにかかわらず、どうしたら日本のサービス従事者がより良い環境で働くことができるのか、という観点からご参加いただければと思います。

 当日は、マザーズハローワーク渋谷の室長でいらっしゃる相原様から「働きたいママたちの現実」をテーマにご講演をしていただきます。

 ママの再就職を支援している企業様から成功事例をご説明いただく時間もございます。

 是非、多くの皆様にご参加をしていただきたく、弊会からもご案内をしております。

 【セミナー内容】
  1.『マザーズハローワークが実測する再就職できるママ、再就職に至らないママの違いとは』(仮)
 
  1) マザーズハローワークに通う方の年齢層や就職希望条件
  2) 実際に仕事が決まったママ・決まらなかったママさんの
  就職活動期間の行動例
  3)【事例紹介】預け先が決まっているか・旦那さんや周囲の
  理解があるかがママさんの就職を左右する!?
 
  ・ブランクありママさん(末子0~1歳)の働くことへの意識と能力値
  ・ブランクなしママさん(末子10歳~)働くことへの意識と能力値
    働き方改革事例
  ・イクメンプロジェクト、イクボスプロジェクトのご紹介
    ・リカレントのご紹介(大学の再就職支援活動)
    ・「扶養控除内」がママさんの就職のビックキーワードにはならない!?

  2.子育てママの社会復帰に関する意見交換会(約1.5時間)
 
  1) 子育てママの短時間労働採用で人事施策に成功している企業様の声
  2) 具体的な支援策のアイデアを考える

 【開催日】   4月21日(金) 14:00~16:30

 【会 場】   明治大学紫紺館 3F  
         東京都千代田区神田小川町3-22-14
 【参加費】   無料

 【お申し込み】 検定協会事務局へemail 或いはお電話で、
         ご氏名・連絡方法(電話・emai 等)をお知らせください。

email:  kentei@cs-kentei.jp
    電話 : 03-6411-2184 

詳しくは  http://www.kandi-pt.net/0421.html

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