会話の流れを作る力をAIに渡してしまった?CS実践の必要性

代表理事の石川です。3月21日の報道ステーションというテレビ番組で「歴史上 比類なきAIの脅威」“知の巨人”歴史学者ハラリ氏が語るAIの危険性と処方箋、 というインタビューが放映されていました。 思わず、聞き入ってしまい […]

人起点のサービスデザインがテクノロジーを超える

先日、10年以上、仕事を依頼してき仲間が病気で倒れ、緊急手術で入院しました。 テクノロジーが進化したおかげで、働き方改革が進んでいます。同時に、仕事の スピード感はテクノロジーの進化によって加速しています。テレワークを選 […]

大手銀行がDX推進に選んだのはデザイン会社 その理由は?

多くの企業のホームページに、というよりもほとんどの企業のホームページは、 「価値創造」「価値共創」の文字が並んでいます。社会経済、テクノロジーの 加速的な変化の中で生き抜く企業にとって「共創」しなければ、サービス開発の […]

事業報告書に「顧客との関係性を示すCS分析」を記載しませんか?

本年もどうぞ、よろしくお願いいたします。 今年もビジネス社会は激動・激変であることは間違いありません。CSにおいては、 根幹となる理論は変わることなく、より一層、汎用力を強めてまいります。ですが、 CSを理論でとどめる企 […]

テック型サービスに問われる顧客関係性の理解

メルカリの問題は、同社の勇気のある決断により、ある程度の解決策が示されたように 見受けられます。とはいえ、メルカリのビジネスモデルに潜む「顧客の定義」 「顧客との関係性の定義」「サービス設計におけるCS実践行動」の不明瞭 […]

メルカリの失策から学ぶ!最新ビジネスモデルに潜むCS欠乏症

メルカリは11月17日に「サポート体制を見直す」という発表をしました。 「メルカリをめぐっては、購入者から「返品したい」という要望があり、出品者が 応じたところ、返品されたのはゴミ入りの箱だった…。などのトラブルがXに投 […]

「気が利く」の誤ったニュアンスをどう指導したらよいのか?!

若い世代の接客担当者でも、「気の利く」人はいっぱいいます。そもそも 「気が利く」という言葉自体が曖昧さを含んでいるのでしょうが。個人差も 大きく、指導に苦労するところです。CS的には、「気が利く」=「気づき モード」であ […]

お客様の「どうしても引き下がりたくない」意識に火がついた

           お客様の「どうしても引き下がりたくない」意識に火がついた! 「お客様には、どうしても引き下がりたくない理由がある」と実感した実例をご紹介し […]

CS最前線!「人」とテクノロジーの共創時代に進む

猛暑、酷暑に荒天、そして多すぎる降水量と正反対の渇水、農業に携わる皆様にとっては 「つらい」「この先が見えない」という気候変動です。消費者にとっても、不安が募ります。 今年の新米はどうなるのだろう?最近スーパーにはお米が […]

【生成AI活用で応対品質評価が劇的に進化する!】8/22共催ウェビナー申込受付開始!

CSスペシャリスト検定協会は、株式会社K&Ⅰパートナーズと東芝デジタルソリューションズ株式会社が共催する「生成AIを活用したコールセンターの応対品質評価サービスについて」と題したウェビナーをCSメールマガジン会員の皆様に […]