イオンアグリ創造という会社がいよいよ稲作に進出するそうです。農協改革が話題になっていますが、日本農業への大きなイノベーションが動き出していますね。
米作りは埼玉で行われるそうです。ちなみに、イオンの農場は日本一の農業規模だそうです。
今期の実績が大きく沈んだイオンにとって、安心して食べることができる野菜づくりを直接経営しているということは、お客さま、消費者の期待に応えた事業といえるのでしょう。
こういう経営戦略が目に見えるように実感できると、「お客さま離れ」を回避できる起爆剤にもなりえます。まさに、アクティブなCS推進活用です。
2月25日のCS推進力診断の講座は、この【アクティブCS】が実はテーマなのです。
企業リスクを回避するためには顧客とのコミュニケーションの「質」が課題になります。
危険企業の事例を活用しながら、CS推進をアクティブに活用する方法に言及します。
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経営層が「顧客の期待」を知ることができないために
経営危機に直面する企業が増えています!
日本経済をリードしてきた企業の相次ぐ減益減収が発表されています。マクドナ
ルド・イオン・任天堂など経済界を牽引してきた企業がかつてない「顧客離れ」を
経験し、想像もできない大幅減益に瀕している事実は他人事ではありません。
成功しているときは、ボートを揺らすことを好まない。(ドラッカー) ですが、
それは「終わりの始まり」です。独自に創り上げてきたCS施策を点検し、顧客の
動向を収益に貢献できる仕組みと行動教育を策定する必要があります。従来のマー
ケティング手法ではこの大きなリスクを回避することはできません。
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