仕組みを変えなければ意識は変えられない!

 ある会社が3億円を投じて360度評価の人材教育を構築したそうです。ですが、
その結果、「仕組みを変えなければ意識は変えられない」というのが結論だそうです。
                       ※7月1日配信 NewsPicksより

 同感です!私たち研修やコンサルの業務はいつもその壁に突き当たります。
ですが、法務局の改革だけは成功したと自負しています。

 2002年東京法務局に登記コールセンターを設置し、民間運営を開始しました。
それまで面倒そうに対応していた問い合わせへの対応を、民間は利用者と笑顔で
話しているのです。
 職員には「まさか!」のできごと。2008年乙号業務が民営化されるにいたり、
職員は甲号業務で実力を発揮。まさかの民間導入が職員の意識を現実的に変えたのです。

 私たちは同じように、新しい社員教育の方法をみなさんに提案しようとしています。
集合研修やe-Learningでは実現できない、「自分を磨きながら、ビジネスの変化に
対応できる実力を身につける」を「スキマ時間5分」で可能にします。

 教育の仕組みを変えることは、働く人の意識を変えることにつながります。
「変える」ことをせずに、研修を組んでも、成果はあがらないです。

 「変える」を合言葉に7月10日(金)CSアワード2015にご参加ください。

 ■□■7月10日 2015CS未来創造アワードでいよいよその実力を公開します。■□■
              
     社員教育・対人サービス教育をモバイルラーニングで変える!
  ラジオ+ビデオ+記事コラム感覚の「隙間時間学習」が社員戦力化を加速する
  
   プログラム内容・ゲスト講演者のプロフィールは検定協会HPからご覧ください
  
    
    ≪参加費用≫ 無料
   お申込みは下記URLよりお願いいたします。プログラム詳細もご覧ください。
          http://www.cs-kentei.jp/cs-award15.html   

  ■□■ミルシルビズキャンパス モバイルラーニングの活用のご紹介■□■

          http://www.cs-kentei.jp/biz/index.html

    7月10日のCSアワードにて実際お試しができますのでぜひご参加下さい。

      ■□■K&Iパートナーズ モバイルラーニング概要■□■
         
      9月にリリースするサービスを下記URLよりご覧ください

           http://www.kandi-pt.net/biz.html

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    社員教育・対人サービス教育をモバイルラーニングで変える!
    ラジオ+ビデオ+記事コラム感覚の「隙間時間学習」が社員戦力化を加速する
 
 2015年CSアワードは『従業員の成長と戦力化のためのモバイルラーニング導入』をテーマ
として掲げます。
 従業員への教育は、会社からの期待の証でもあります。そして、顧客にとって教育を受けた
従業員とのコミュニケーションは、企業への信頼につながり、高いCSを実現します。

 CSを高めるためには、従業員の「学び」を「論理的に行動を変える」と「現場ですぐに
活かせる」という2つの観点から構築する必要があります。
モバイルラーニングの導入はそのための最善の手法といえます。

 弊会が運用を開始する『MIRUSIRU CAMPAS Biz』はラジオ感覚+教育用ビデオ感覚+記事
コラム感覚で、「ビジネススキルや現場行動」を「隙間時間」に学ぶモバイルラーニングです。

 この開発は2014CSアワードのテーマでもあった「サービスデザイン(サービス単体と情報
ネットワークを融合することにより新たな価値を創る)」をサービスデザイニング研究所が
実践した結果です。

 リーダ-シップ、イノベーション、交渉力、営業力、ロジカルシンキング、顧客対応、
CS実践など、社員研修のゴールはお客さまとの価値共創であるはずです。実践力を高める
モバイルラーニングコンテンツが社員の戦力化を低コストかつスピーディーに強化します。

 当日、会場では、ビジネススキル、対人サービス、ママの就労支援のコンテンツをご覧に
なることができます。ぜひ、ご来場ください。
    

≪日時≫ 7月10日(金) 13:15~17:00 (開場:12:45)  

≪会場≫ 明治大学紫紺館

≪参加費≫ 無料

≪お申込み≫下記URLよりお申込みをお願いいたします。プログラム詳細もご覧ください。
             http://www.cs-kentei.jp/cs-award15.html

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