相次ぐ減益減収発表、企業は顧客を見ているのか?

 任天堂、ニコンが相次いで減益減収を発表。くすりの福太郎が不適正業務で謝罪会見。
お客さまに愛されない企業が増えるばかりです。問われているのは、本当にお客さまファーストか?ということです。

 今こそ、真剣に自社のCS推進を見直すべき時期の到来です!
そこで会員企業様特別プログラムを2月25日に緊急開催致します。是非、CS推進の見直し機会としてご活用ください。

☆★緊急開催! 貴社の「お客様ファースト」は本当ですか? ★☆
      http://www.cs-kentei.jp/225.html

 日本経済をリードしてきた企業の相次ぐ減益減収が発表されています。また、企業の謝罪会見も多発しています。

お客さまの満足度は無形の価値です。お客さまを信じていますか?お客さまに信頼されていますか?

 独自に創り上げてきたCS推進手法は本当に実績支援に直結していますか?

 成功しているときは、ボートを揺らすことを好まない。(ドラッカー)

 ですが、それは「終わりの始まり」です。「真実の瞬間」は論理的で現実的なアクションプランがなければ実現できません。

 満足度調査では分析できない「経営戦略としてのCS」の観点から話題になっている最新企業実例を活用してマネジメントと推進手法から解説指導を行います

≪受講カリキュラム≫
 ◆午前  経営戦略としてのCS理論
  1. CSの意義と現実の理解
  2. 経営戦略としてのCSの位置づけと成果
  3. 顧客創造を成果とするCSのマネジメント
  4. 満足度の3ステップの理解
  5. サービスドミナント・ロジックの 激変する経営環境との合致
  6. CSの成果を企業実例で分析
  7. 業界別CS動向
 ◆午後パート1  CSマネジメントとメソッドの概要
  1. 業務指針・CS行動基準の考え方と作成手法
  2. サービス創発とCS設計の考え方と導入
  3. 満足度調査結果の扱い方
  4. イノベーションに向けた 情報収集としての「調査」の考え方
 ◆午後パート2  顧客接点を強くするCS実現の技術
  1. 率先垂範に必要な技術レベル
  2. 成果、効果を明確にした技術指導
  3. 「勘」から「理論」+「実践力」で進める現場指導 〈カリキュラム〉
1日研修

 ◎受講後 別日程で確認テストを行います。
     (webテスト+実技、口頭試問 ※日程は自由に選べます。)
 ◎確認テスト後に、CS推進力診断書を発行します。
 ◎さらに、6ヶ月間 無料アドバイスを受けることができます。

【受講日】 平成27年2月25日(水) 10:00~17:00

【会 場】 明治大学紫紺館
      東京都千代田区神田小川町3-22

【受講料】 48,000円(消費税別)  

【詳しくは】こちらのURLをご覧ください。
 http://www.cs-kentei.jp/225.html 

【お申込み】こちらのURLよりお申込みください。
  http://entry.cs-kentei.jp/item_detail/itemId,51/

【お問合せ】検定協会事務局へ直接ご連絡ください。 
         03-6411-2184

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