緊急開催!クレーム上等!とあなたの会社は言えますか?

緊急開催!クレーム上等!とあなたの会社は言えますか?
 
    言葉にしていないプチ不満の摘み取りが売上を20%アップする!

   アフターサービスランキング(日経ビジネス)を読み解く!

(11月27日13時30分開講)
        http://www.cs-kentei.jp/1127.html

「また、アマゾンで買ってしまうワケ」を読み流すことは企業リスク!

アマゾンの顧客満足のみを追求する思想は、企業の経営戦略に大規模な地殻変動をもたらすことは間違いなさそうです。日経アフターサービスランキングで92.2という驚異的な再利用意向率を叩き出しました。(日経ビジネス11.03号より抽出)顧客満足(CS)が経営戦略であることをまさに実証したともいえます。

 10月には日本郵便とポスト製造のナスタと共に、不在時でもアマゾンの配送用段ボールをポストに入れることができる、新型ポストを発表しました。

 大事なことは、言葉にしていない不満に気づき、その解決策をお客様の期待を維持しながら提案することです。

 満足度を1年に一回調査することで把握していると考えている会社は大きなリスクに気づいていないというしかありません。

 お客様の言葉にしていないプチ不満は、SNSの中では超高速度拡散されていくのですから。

 顧客満足を体系的かつ現実的な成果として教育する方法やCS実践(サービス共創)システムを構築することは、後悔しない経営戦略と考えるべきです。

  ▽▼▽ 緊急開催!クレーム上等!とあなたの会社は言えますか? ▽▼▽
     言葉にしていないプチ不満の摘み取りが売上を20%アップする!
      アフターサービスランキング(日経ビジネス)を読み解く!
        11月27日 http://www.cs-kentei.jp/1127.html

◆CSアップには時間がかかるという時代錯誤な認識を捨てよ!
◆「顧客価値を高める」「お客様の笑顔のために」というスローガンでは5年後に生き残れる企業にはならない
◆B2Bだからこそ、「C」の不満をリサーチする必要がある
◆自社目線で提供するサービスは自己満足に過ぎない

◎不満への気づきでつくる「サービス共創システム」の導入で20%売上アップ!
 ◎お客様に評価されるからこそ、従業員は仕事をクリエイティブに取り組む

 ≪緊急開催の主旨≫

 恒例になった日経ビジネスのアフターサービスランキングはお読みになりましたでしょうか?

「アマゾン 顧客満足への渇望」という大見出しがアマゾンの顧客サービスへの執念ともいえる努力を物語っています。

顧客の不満を摘み取り続け、新しいサービスを開発するという行動は、CSがもたらす企業成果を数字で実感しているからこそできることです。

 顧客満足はスローガンではなく、超スピード化した実績への反映力を持っていることを再認識していただきます。

また、「気づき」を組織行動化するサービス共創システムの導入や即戦力化教育についてもご説明いたします。

≪プログラム≫
1. 不満とは「言葉にしないニーズ」のことだと理解する
2. ICTの進化がCSの数字への影響度をスピード化している
3. CS教育は実績を伸ばすための「即戦力」育成教育と考える
4. 不満を摘み取ることで20%売上アップは確実にできる
5. CSを無視したサービス提供は自己満足に過ぎない(失敗例を検証する)
6. 満足度向上(CS実践)を測定する3ステップ基準を企業に導入する
7.「プチ不満」を見逃さない「個の気づき」を行動メカニズムに落とし込む
8. 不満への気づきからお客様の意見を反映するステップまでをサービス全体と
顧客接点の2つの側面から構築する(サービス共創)

 ≪受講特典≫
1. CS実践を測定する3ステップ基準シート(基本フォーマット)を進呈
2. 第26回随時受検をお申込みいただいた方にコメントシートを無料で進呈
 

≪開催詳細≫
●緊急開催セミナー 11月27日(木) 
13時30分~15時00分  セミナー
15時00分~15時30分  意見交換
 
●実績に貢献するCS教育ご相談会
    11月27日 15時30分~  ※事前予約をお願いいたします。

 ●会場 明治大学 紫紺館
     東京都千代田区神田小川町3-22

 ●受講料
   一般 3,500円  受検企業または個人受検者 3,000円
   Webセミナー受講  4,000円  
   ※上記料金には消費税を含みません

 ●お申込は下記URLよりお願いします。
        http://www.cs-kentei.jp/1127.html

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